いつまでも健康な眼を

視力検査

食生活にも注意

老眼とは眼の水晶体が硬くなることや、毛様体筋の力が弱まることにより、ピントが合わせにくくなった状態を指します。簡単に言えば眼の老化現象なので、年を取れば誰でもなりますが、なりにくくすることは可能です。その方法のひとつは毛様体筋のトレーニングです。筋肉は鍛えておけば老化しにくくなるため、日頃からよく動かす習慣をつけることが大切です。具体的には視線を上下左右にぐるぐる動かしたり、遠くの物と近くの物を交互に見たりします。反対にスマホの画面などをじっと見続けていると、筋肉が硬直して老化しやすくなるので要チェックです。水晶体の老化は紫外線を浴びることで進行するため、サングラスをかけて直射日光を防ぐのもひとつの方法です。また老化を防ぐには、抗酸化作用のある栄養素を積極的に摂取するとよいでしょう。なかでも水晶体に多く含まれるルテインやビタミンCが効果的とされています。眼の健康に良いと言われる食材には、ブルーベリーや緑黄色野菜などがあります。以上のほかに、ある程度の年齢になったら、視力のチェックは定期的に行うようにしてください。老眼は一度なってしまうと治すことは難しく、無理をして眼に負担をかけると老化がますます進んでしまいます。視力チェックで早めに発見し、適切なメガネを作れば老眼の進行を遅らせることができます。生活習慣の改善と健康状態のチェックが、老眼以外にも多くの病気を予防し若さを保つ秘訣になります。

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